ミライース(LA350)を5万キロ乗った結果、今まで入れたオイルで1番よかったのは?

ミライース 5万キロのサムネ

2020年5月に1600キロ走行のミライースを購入して、2022年5月に5万キロ走行しました。だいたい4000~5000キロの間にオイル交換しているんですが、色々なオイルを使用してきました。

まず、最初の購入時に ダイハツ純正オイルの0w-20に交換してもらってからの納車でした。そこから、カストロールエッジ 5w-30、タクマイン匠 5w-30、カストロールエッジ 0w-20、モービル1 0w-20、レスポ 0w-20、ロイヤルパープル 0w20と入れてきました。

そして、この記事を書いている時点で 再びダイハツ純正オイルの0w-20に交換してもらっています。この中で どれがよかったのか見ていきましょう!

| 今までの使用オイル

今まで、純正オイルを含めて7種類のエンジンオイルを使用してきました。最初は、カストロールのエッジ 5w-30がアマゾンで3000円くらいで販売していたので、コスパ重視で何回か使用しました。

そこから、エステル系にしては安価で有名なタクマインの匠の5w-30を使用しました。次に使用した、カストロールエッジの0w-20からは ずっと0w-20を入れています。

0w-20のオイルは、エッジの他に モービル1、レスポ、ロイヤルパープル、純正と使用しました。その中では、あくまでも僕の感覚ですが、ロイヤルパープルが レスポンス、耐久性ともトータルでは1番良かったと感じています。

カストロールエッジ 5w-30

ミライースオイル交換

このオイルは、旧規格から使用していて、新規格と両方使用しました。入れた感じとしては全然悪くないんですが、3000キロくらいから若干劣化を感じるようになってきます。でも、5000キロ走っても全く問題はありませんでした。全合成油なのに、コスパがよくておすすめです。

タクマイン匠 5w-30

タクマインオイル

次に試してみたのが、タクマインの匠の5w-30です。このオイルはエステル系のオイルで、中間マージンを削って、ネット販売のみなので安く販売できています。実は、前の車でも使用したことがあって、よかったので今回も使用してみました。

入れてみた感想は、やっぱりエステル系だけあって なめらかな感覚でした。3000キロからは なめらかさが薄れていく感じがありますが、最初に入れた時の感覚がよすぎるので、仕方ないかなと思います。もちろん5000キロは全然大丈夫でした。

カストロールエッジ 0w-20

カストロールエッジ 0w-20

カストロールエッジ5w-30より、価格的には1000円以上は高い0w-20を入れてみました。高速をよく使用するんですが、高速での燃費は 僕が計測した感じでは 5w-30の方がよかったです。

レスポンスはやっぱり0w-20の方がいい感じでした。耐久性は、4000キロくらいから劣化が感じられるようになったかなと思いました。価格的にも5w-30よりも高く、耐久性も5w-30より1000キロくらい劣化している感じが遅かったので、グループ4のベースオイルを使用しているのだと思われます。

モービル1 0w-20

ミライースにモービル1 0w-20

エッジ0w-20の次は、モービル1の0w-20を使用しました。価格はその時によって違うんですが、エッジの0w-20と同じか僅かに高いくらいでした。燃費も大差なかったです。

交換は4200キロで交換しましたが、タレもなくいいオイルでした。新油に交換したら全然違ったので 実際はタレているんですが、入れている間は劣化するのが緩やかすぎるので、分からなかったですね。

レスポ 0w-20

オイル交換 レスポ0W-20

モービル1の次は、レスポの0w-20を入れました。レスポの0w-20も、エッジやモービル1の0w-20と同じく、0w-20らしいレスポンスのいい感じでよかったです。

5000キロまで しっかり走ったんですけど、最後までフィーリングがよくて、劣化を感じさせない いいオイルでした。0w-20だと、レスポも、モービル1も、エッジも、同じくらいの いいオイルだと思います。あえて言うなら、エッジが僅かに劣化するのが早いかもしれません。

ロイヤルパープル 0w20

ロイヤルパープル 0w-20 正面から
ロイヤルパープル 0w-20 後ろから

このロイヤルパープルが、ミライースに入れた中で1番よかったです。名前の通り 紫色のオイルで、価格は高いですが、価格に見合うだけのオイルだと思います。

フィーリングは、「カッチリ」とした感じで、他のオイルとは違ってトルクフルな感じです。正規販売店と言っている所は高いので、購入するならプロケーブルさんがおすすめです。並行輸入品だけど、全然問題ありませんでした。

諸事情で、4000キロちょっとで交換してしまいましたが、5000キロは全然大丈夫な感じでした。このオイルは最後まで同じフィーリングで、1番劣化しないオイルでした。

ダイハツ純正 0w-20

純正オイルというと 低品質だと思う人もいるかもしれませんが、全然そんな事はないです。迷ったら純正オイルでいと思います。3000キロ走行したくらいでは そんなに劣化していない感じで、シビアコンディションの5000キロも全然大丈夫でしょう!

ディーラーで交換してもらったら、整備という面では 量販店よりも安心感があるので、ディーラーの純正オイルの選択肢は間違いないと思います。ですが、僕みたいに自分で交換して 楽しみたいという方は自分で色々なオイルを試してみるのもいいと思います。

| なぜ、5w-30から0w-20にしたのか?

なぜ、5w-30から0w-20にしたのかというと、ただ単純に燃費や走行した時のフィーリングが どうなるのか知りたかったからです。僕が試してみた結果では、フィーリングはよくなるものの、高速での燃費は悪化傾向でした。

エンジンの保護に関しては 、賛否両論あるんですが 僕は大丈夫だと思います。なぜなら、メーカーが採用している新車充填時のオイルは0w-20だからです。それに、一般的には0w-20の方が価格が高く、ベースオイルにグループ4を使用しているオイルも多いと思うので、大丈夫だと思います。

途中からは ずっと0w-20を入れていて、まだ走行距離は5万キロですが絶好調です。もっと走行距離を重ねていったら、5w-30にした方がよくなるかもしれません。でも、現状は オイル交換を怠ってなくて、かなり調子はいいので 0w-20でも全く問題はないでしょう!

| まとめ

今回は、ミライース購入後に5万キロ走行して、今までで1番よかったオイルは?という事だったんですけど、僕が1番いいと思ったのはロイヤルパープルでした。

  • ロイヤルパープルは、0w-20なのに「カッチリ」としたフィーリングで、トルクフルな感じでした。オイルの色はパープルで独特ですが、見慣れれば気になりません。価格は高めなんですが、フィーリングでや耐久性は抜群で、予算があれば また入れたいオイルです。
  • あとは、モービル1、レスポ、カストロールエッジの0w-20なんですが、価格も大幅には違わなくて、どれを入れても大差ないんですが、個人的にはレスポが1番劣化してない感があったかなと思います。添加剤の違いによる、エンジンとのマッチングもあるので、好みで選べばいいんではないでしょうか!
  • タクマインの匠5w-30は、エステル系の高品質なオイルなんですが、街乗りや高速でそこまでのオイルはオーバースペックすぎるので必要ないかなと思います。それに 最初のフィーリングがなめらかすぎて、僅かに劣化してもすぐに伝わってくるのが好みではありませんでした。
  • カストロールエッジの5w-30は、安価なオイルなので 劣化も早めで、値段なりのオイルだなと思います。この記事を書いている時点では、僕が入れていた頃よりは価格が上がっていますが、5000キロ走行しても全く問題ない品質のオイルなので、コスパ重視で選ぶなら このオイルでしょう!
  • 最後に ダイハツ純正オイルの0w-20なんですが、同じ粘度だと エッジ、モービル1、レスポ等のオイルと比べたら ワンランク下くらいかなといった感じのオイルです。僕が使用した感覚では、粘度は違いますが エッジの5w-30くらいのランクのオイルだという感じです。

まだまだ いいオイルはたくさんあるとは思いますが、僕が今まで入れてきたオイルのレビューはこんな感じでした。結論としては、純正で十分だけど 自分で交換するのが好きな人や、色々なオイルを試してみたいという方は、好みで選べばいいのではないでしょうか!

参考になれば幸いです。

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