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お金

  • 2023年4月1日
  • 2023年4月1日

FXを始めてから初めての確定申告 / 意外に簡単だった

FXを始めてからは初になる、確定申告に行ってきました。昨年からは、iDeCoとふるさと納税を始めたので それで確定申告に行ったけど、今回はFXの申告もしてきました。税務署からは、ネットでもできますみたいなハガキが送られてきて、白色申告でして下さいと記載がありました。FXの経費もあって、分からない事だらけだったので、直接確定申告に行ってきました。僕は姫路税務署の区域にあたるので、姫路労働会館に行ってきました。順番としては、僕の場合は 税理士相談をしてから、パソコンに打ち込みをしました。パソコン入力は、税務署の職員に言えばサポートしてくれます。

  • 2023年2月26日
  • 2023年4月1日

2022年 FXの結果 / 8月から始めた初心者はどうなった?

2020年からFIREを目指して副業を開始したんですが、うまくいかずに2022年の8月からFXを始めてみました。その結果、最初からうまくいって利益を出す事に成功して 今に至っています。会社員という立場上、副業禁止のところも少なくはないので、その点ではFXは投資にあたるので安心です。その反面、ネット情報では 90%は1年以内に退場すると言われており、リスクは高めです。それでも 最初から利益が出せたのは、チャートを見て分析して適切をポジションと取るという事に向いていたんだと思います。

  • 2022年10月11日
  • 2023年2月26日

今からFXを始めたら勝てる? / 元本60万円から始めた成績を公開

米国ETFと現金ポジション+副業でFIREを狙っているんですが、副業がうまくいかず迷った末に、現金の余剰資金でFXを始めてみました。元本はあまりないのですが、60万円でDMM.comに登録して始める事にしました。まずはネットで、スプレッドやスワップポイント等を調べてから、デモを使って練習をしました。DMM.FXは、パソコンとスマホの両方に対応しているので便利だし、画面も見やすくて操作性も良好でした。2日デモをしてからFXを始めたんですが、やっぱり最初はうまくいかずに6万円が溶けました。

  • 2022年8月15日
  • 2022年8月15日

2022年、ふるさと納税の返礼品

2021年から ふるさと納税を始めて、2年目になりました。僕は年収400万円くらいで独身なので、寄附金額は だいたい41000円くらいになります。ですが、iDeCoも併用して節税対策を行っているので、iDeCoを併用した場合は納税額が6000~7000円下がります。楽天ふるさと納税で計算したら、納税額は約36500円でした。なので、今回は ふるさと納税の設定額を36000円にしました。昨年は、生活必需品ばかり買って ちょっと失敗した感があったので、今年は昨年の経験を踏まえて返礼品を選択しました。

  • 2022年8月7日
  • 2022年8月7日

交通事故に遭った時の、弁護士費用特約の使い方 [3回使用した経験から]

2021の1月から2022年の3月にかけて、短い期間に4回交通事故に遭いました。その内の3回、弁護士費用特約を使用しました。最初は、任意保険のオプションで そんなに高い物でもないし、「何かあった時の為に加入しておくか」という軽い気持ちで加入していました。加入してから何年も経って、「別に使用する機会がないし、いらいかな?」と思っていた時期に事故に遭いました。実際に事故で、弁護士費用特約を使用する体験を経て思ったのが、「1度使用するだけで、今までの分の元が取れるので、解約しないでよかった」という事です。3回使用したことのある体験から、弁護士費用特約の使い方を見ていきましょう!

  • 2022年7月9日
  • 2022年8月15日

2022年、ポートフォリオ変更後の配当金 [VTの配当金はこんな感じでした]

2022年からポートフォリオを変更して、VT全力買いに変更してから 合計で232株VTを購入しました。そのVTの配当金が、3月分と6月分と2回入ってきました。3月分の配当金が224株で5004円で、6月分の配当金が232株で13291円でした。去年の配当金が 約14000円なので、今年はすでに去年を上回っています。日本の税金は20.315%ですが、米国株はそれに加えて 外国税でさらに10%が発生します。プラス10%は かなり大きいですが、投資信託よりも米国ETFの方が購入時や、売却時のレスポンスが早いのでETFオンリーにしました。

  • 2022年7月1日
  • 2022年7月9日

ふるさと納税とiDeCoで、どれくらい節税になった? 同じ年収同士で比較してみた

2021年から ふるさと納税とiDeCoを始めて、1年が経ちました。ネットで調べて、節税効果がかなりあるとの事で始めました。2022年6月の給料分から、住民税が変更されています。ふるさと納税とiDeCoをしていなかった 2021年と比べて、どれくらい住民税が控除されたのか、ふるさと納税額とiDeCoの掛け金を見ていきましょう!それと、確定申告での還付金もあるので、どれくらいの還付金があったのかも見ていきましょう!これは銀行口座に振り込まれます。住民税の控除額と、還付される金額を合わせたら けっこうな節税になるのでおすすめです。

  • 2022年5月26日
  • 2022年8月7日

交通事故で弁護士に依頼した場合の着手金はいくら?

引き寄せ体質なのか、何回も人身事故に遭って むちうちになって、弁護士特約に加入していたので 弁護士に依頼しました。最初は、「弁護士特約の加入料金は安いし、何かあった時の為に入っておくか」と思って 何となく入っていたんですが、まさか3回も使用するとは思いもよりませんでした。着手金は、事件を依頼した時に 必ず支払わなければならないので、参考にして下さい。報酬金は、事件解決後に支払うもので、着手金とは また違います。これは成功の割合によって、金額が違ってきます。今回は、交通事故時に弁護士に依頼した場合の着手金の例を見ていきます。

  • 2022年5月7日
  • 2022年6月15日

交通事故の診断書と、リハビリで電気治療の料金はいくら?

歩行中に車との接触事故に遭って、加害者側が悪いのにも関わらず、一切対応せずに謝罪もない事件がありました。1年くらい前にも 2回事故に遭っていて、2回ともむちうちになって その時の影響もあったのか、また むちうちになってしまいました。それで通院したんですが、相手側が一切対応しなかったので、事件解決までの間 自分で治療費を払っていました。通常は、事故の場合は保険証を使わずに 保険会社が負担するんですが、担当弁護士と相談して 保険証を使って自己負担で通院しました。その請求は 通院完了後にしました。なので、こういうケースで 病院が保険証は交通事故では使えないと言ったとしても、使えるので大丈夫です。

  • 2022年3月15日
  • 2022年6月27日

歩行中に事故に遭いました [相手が変な人なら、迷わず弁護士特約を使う]

2022年1月に、歩行中に車との接触事故に遭い、むちうちになりました。昨年は、車に搭乗中での事故に2回も遭い、またかという感じでした。昨年は、厄年でいう後厄という事もあって、今年はないだろうと思っていたんですが、また事故に遭ってしまいました。相手が変な人で、「そんな所を歩いてるのが悪い」とか、「そっちが当たってきた」とか訳の分からない事を言ってきたので、保険会社の人に相談して すぐに弁護士特約を使いました。こういう状況で、自分の契約している任意保険で弁護士特約を使えるなら、すぐに使うのが賢明な判断です。

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