ミライースのエアクリーナー交換 [ブリッツのエアフィルターを入れてみた]

ブリッツのエアフィルター装着 サムネ

ミライースの純正エアクリーナーが交換時期だったので、試しにブリッツから出ているサスパワーエアフィルターLMに交換してみました。

交換後はレスポンスがよくなって、「走りやすくなったな」と思ったんですが、両方とも新品じゃないと明確な違いが分からないので、純正の方も新品を購入しました。

購入価格はブリッツのサスパワーエアフィルターLMが3538円で、純正エアクリーナーが2640円でした。約1000円の違いがあります。

両方で走行したレビューと燃費結果は、こんな感じになりました。

| ブリッツのサスパワーエアフィルターに交換後

交換後は、すぐに「レスポンスがよくなったな」と感じました。

通気抵抗データ

上のデータを見て分かる通り、純正に比べて ものすごく抵抗が少ないのが分かります。これだけ違うと交換後に乗って、すぐに違いがわかります。

ブリッツ エアフィルター箱

ブリッツのサスパワーエアフィルターが入っていた箱には、特殊2層構造により低い圧損を実現と書いていますが、だからこそのレスポンスの良さだと思います。

純正とブリッツのフィルター比較

触った感じでの純正との比較なんですが、厚みが全然違うので、おそらく純正フィルターは3層構造だと思います。問題はブリッツのフィルターの耐久性と、エンジンオイルが純正フィルターとの比較でどれくらい違うかなんですが、これが分かってくるのは まだ先です。

それから、もう1つ重要なのが燃費なんですが、これも新品の純正フィルターとの比較でないと分からないので、上記の画像の新品をディーラーに行って購入してきました。

| 新品の純正エアクリーナーに交換後

ブリッツと純正の箱の違い

ディーラーで購入した純正のエアクリーナーと、ブリッツの箱と比べると 純正はシンプルな段ボールの箱に入っていました。

4万キロ走行と新品の比較

4万キロ走行の純正エアクリーナーと新品との比較なんですが、さすがに4万キロ走行のエアクリーナーは、かなり黒くなっています。

ミライース(LA350)取説

ミライースの取説をみると、4万キロ走行で交換となっています。シビアコンディションが2万キロとなっていますが、僕がシビアコンディションで4万キロ交換で全然大丈夫だったので、4万キロ走行までは気にすることはないと思います。

ブリッツのフィルターから新品の純正クリーナーに交換した感じなんですが、やっぱりブリッツのフィルターの方が、レスポンスが良かったです。通気抵抗が全然違うんで当たり前と言ったら当たり前なんですが、同じ新品同士での比較だったんで納得がいきました。

| ブリッツと純正の燃費検証

この2つのフィルターのレスポンスの違いが、どう燃費に影響するのかが気になったので、ブリッツと純正とで燃費検証をしてみました。

街乗りでは、道路状況が毎回違いすぎるので、深夜の高速とバイパスとの中高速域区間の併用で燃費を測定しました。

☆ ブリッツ サスパワーエアフィルター

まずは、ブリッツのエアフィルターで燃費を計測しました。

最初は 約10キロくらい高速区間で、そこからバイパスに入って 約20キロ走行後に折り返して、同じ道を戻ってくる 合計60キロちょっとの区間で測定しました。

速度は、法定速度くらいで走行しました。高速区間が80キロで、バイパス区間が70キロくらいで走行しています。

各区間の燃費は下記の通りです。

・行きの高速区間→28.7 折り返し地点→31.8 最終地点→30.5

ブリッツのエアフィルターでの燃費はこのようになりました。さすがに法定速度で走行する分には、「ミライースの燃費は大したものだな」と、改めて思いました。

☆ 純正エアクリーナー

次に 純正エアクリーナーに変えて、全く同じコースで燃費を測定しました。

ガソリンは、ブリッツのフィルターで測定する前に満タンにして、測定後も条件を同じにするために、再度満タンにしています。

ガソリン消費量

ほとんど減っていなかったんですが、満タンにしてみると2.66Lしか入りませんでした。

各区間の燃費は下記の通りです。

・行きの高速区間→28.1 折り返し地点→30.7 最終地点→29.2 

純正エアクリーナーでの燃費結果はこうなりました。思っていた結果とは異なり、純正の方が悪い結果になってビックリしました。

| まとめ

今回、純正のエアクリーナーが交換時期だったので、社外品のブリッツのフィルターに交換しましたが、結果としてはよかったように思います。

まず、アクセルを踏んだ瞬間のレスポンスがよくなり、乗りやすくなりました。次に燃費測定をした結果、予想に反して約1キロくらいよくなるという結果になりました。

通気抵抗が少なく、吸入量が増えたため、純正エアクリーナーよりもバランスがよくなったのかもしれません。また、レスポンスアップしたので、始めにアクセルを踏んでから、法定速度に到達する時間が短くなったからかもしれません。

誤差の範囲だったにせよ、いずれにしても燃費が悪くなるような事はないと思います。純正と比べてみても、厚みはちょっと薄いけど、しっかりとした作りで、さすがはブリッツだなと思いました。

これで、純正と比べて耐久性がどうかはまだ未知数ですが、差額は約1000円なので買って損はないでしょう!

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☆ ミライースにロイヤルパープルを入れてみたの記事は、下記をクリックで見れます!

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