エアコンONからOFFで燃費はどれくらい変わる? [ミライースで検証]

エアコン ONからOFFで燃費はどれくらい違う サムネ

これまで、エンジンオイルを変えたり 燃料添加剤を入れたりして燃費を検証してきましたが、今回はエアコンのON、OFFで燃費はどれくらい変わるかを検証しました。

一般的には、エアコンOFFの方が燃費がいいのは周知の事実なんですが、実際にどれくらい違うのか気になったので計測してみました。車両は、いつものようにミライースで検証します。

今まで、高速の一定の区間で燃費計測をしてきたデータがあるので、今回も同じコースで エアコンのON、OFFの違い以外は全く同じ条件で計測しています。



| ミライースの仕様

燃費計測時のミライースの仕様

エアコンONの燃費は以前に計測したので、今回はエアコンOFFの燃費を計測しました。

計測用のコースは比較的空いていて、道路状況に差が出にくいような所を選んでいます。気温も昼間は25℃から28℃くらいで、だいたい同じくらいの時に計測しています。

ミライースは非力なので、速度はきつい上りは80-85キロくらいで、平坦な道と下りは90-100キロくらいで走行しています。

中国道 福崎から宝塚まで


| 行きの燃費

行きの中間地点での燃費

いつも中間定点と最後で計測しているんですが、エアコンONでの中間地点での燃費は、行きで28.0キロでした。エアコンOFFでの中間地点では28.4キロでした。中間地点では そんなに差はなかったです。

行きの最終燃費

中間地点では0.4キロだったんですが、行きの最終地点での燃費はエアコンON時よりも0.8キロよくなっていました。0.4キロだったら微妙なんですが、0.8キロの違いだったらエアコンOFFの方が燃費はよくなると断言してもいいと思います。

僕の勝手な予想では、1キロ以上違うと思っていたんですが、行きの燃費はこのような結果になりました。道路状況が全く同じではないし、完全に同じ道路状況では無理なんですが、高速道路ではこのくらいの違いなのかなと思います。

| 帰りの燃費

帰りの中間地点での燃費

帰りの中間地点での燃費は、27.7キロでした。エアコンON時よりも1.9キロいい結果になっています。

帰り道の中間地点までは 上り坂が多いので、1.9キロの違いがでたのかもしれません。

帰りの最終燃費

帰りの最終燃費は、エアコンON時より1.6キロいいという結果になりました。行きの燃費では0.8キロの違いだったんですが、帰りの燃費は1.6キロの違いになりました。

このくらい違ったら、予想通りの結果ともいえますね。

| まとめ

今回はエアコンのON、OFFで燃費はどれくらい変わるかを検証しましたが、予想通りエアコンOFFの方がいい結果になりました。 エアコンON時と比べてOFF時の方が確実に、エンジンの回り方が軽い感じがするので、当然といえば当然ですね。

他の車種ではどのくらい違うかは分からないですが、ミライースでは0.8-1.6キロの違いになりました。特に軽自動車のNAエンジンでは、燃費よりもONとOFFでの走行性能の違いの方が分かりやすいと思います。タントカスタムRSをレンタルしたことがあるんですが、ターボの場合はエアコンONでも走行性能の差はあまり気になりませんでした。ターボとNAのトルクの違いだと思います。

今回の結果では、エアコンOFF時の行きの燃費は29.5キロで、帰りの燃費が28.8とミライースはやっぱり燃費がいいなと実感しました。速度は80-100キロと、上り下りで可変にしているんですが、80-85で固定したら余裕で30キロ超えでしょう!

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