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節税

  • 2022年8月15日
  • 2022年8月15日

2022年、ふるさと納税の返礼品

2021年から ふるさと納税を始めて、2年目になりました。僕は年収400万円くらいで独身なので、寄附金額は だいたい41000円くらいになります。ですが、iDeCoも併用して節税対策を行っているので、iDeCoを併用した場合は納税額が6000~7000円下がります。楽天ふるさと納税で計算したら、納税額は約36500円でした。なので、今回は ふるさと納税の設定額を36000円にしました。昨年は、生活必需品ばかり買って ちょっと失敗した感があったので、今年は昨年の経験を踏まえて返礼品を選択しました。

  • 2022年7月1日
  • 2022年7月9日

ふるさと納税とiDeCoで、どれくらい節税になった? 同じ年収同士で比較してみた

2021年から ふるさと納税とiDeCoを始めて、1年が経ちました。ネットで調べて、節税効果がかなりあるとの事で始めました。2022年6月の給料分から、住民税が変更されています。ふるさと納税とiDeCoをしていなかった 2021年と比べて、どれくらい住民税が控除されたのか、ふるさと納税額とiDeCoの掛け金を見ていきましょう!それと、確定申告での還付金もあるので、どれくらいの還付金があったのかも見ていきましょう!これは銀行口座に振り込まれます。住民税の控除額と、還付される金額を合わせたら けっこうな節税になるのでおすすめです。

  • 2021年4月11日
  • 2022年2月20日

ふるさと納税始めました / さとふるが便利でおすすめ

投資と節税は大事という事でiDeCoを始めたんですが、ふるさと納税も大変いい制度で、寄付金額-2000円の金額が来年以降に控除対象になるので始めてみました。ふるさとに寄付するだけだと損をするだけなんですが、物品をもらえるのでめちゃくちゃお得です。2000円で、その地域の特色ある物が返礼品としてもらえます。僕は、まずは北海道産のお米を返礼品としてもらうために、北海道のななつぼしを作っている地域に寄付金額10000円をふるさと納税しました。送られてきたお米は、精米したてで大変おいしかったです。

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