1度 雀豪に上がってから雀傑に落ちて、そこから再び雀豪に上がるために頑張っていたんですが、ログインする時のメアドを変えたので1からやり直しました。
前回は 雀豪まで行くのに300戦くらいかかったんですが、今回は235戦で到達しました。リアルではコロナ渦なので、2021年はフリー雀荘には行かずに 3人打ちのセット麻雀をしていました。
フリーでは4人打ちをしていたんですが、セットでは3人打ちをしていたので、それがよかったのかもしれません。4人打ちと3人打ちでは別の麻雀ゲームだと思っているので、いい結果に繋がってくれました。
前回は開運御守の課金をしたんですが、今回は無課金でいきます。
| 235戦で雀豪に到達


雀豪到達時の成績はこうなっています。 1度 国士無双13面待ちを上がったので、ハイライトは国士無双の2倍役満になっています。
スタイルの方は 速さが83になっていて、数字通りに速さ重視だと思っています。それでもテンパイ取らずでいい待ちに待ち変えしたりしているので、状況に応じた打ち方は出来ていると思います。
攻は70になっていますが、あまり安い上がりはしてないので70になっていますね。それでも場況によっては、順位のために安い上がりもしている感じで打っています。
順位戦は半荘戦しかやっていません。その半荘戦の成績は上記の画像になります。トップ率は37.45%で、ラス率は25.11%といい感じで打てているんじゃないかと思います。
放銃率が15.22%で、飛び率が10.64%と少し高めかもしれませんが、リーチ多めで攻めているんで仕方ないかなと思っています。
| 5ブロックを意識
調子のいい時は意識はしてないんですが、調子が悪くなったら5ブロックを意識して打つようにしています。普段は相手の捨て牌を見つつ場況を考えて、自分の配牌と点数と相談して手を進めていってますが、調子が悪いと空回りしてしまいます。
なので、基本に戻って5ブロックを意識して丁寧に打つようにしています。配牌が悪い時や上がりの点数が低めな時は、6ブロックで安牌を持ちつつ先切りをして進めていっています。
| 3人打ちのセットで学んだこと
最近は3人打ちのセットをしているんですが、4人打ちのフリーをメインにしていた頃と比べると、うまくなったと感じます。完先ルールだとそうはいかないんですが、アリアリだと後づけができるので、ツモ順を変えるポンができます。
どういう事がというと、自分のツモがよくない時にポンしてツモ順を変えるのと、相手のツモを腐らせることができます。僕の場合は こういう時に後付けでもいいので、鳴きでツモ順を変えて運気を変えていきます。
ゲームでもリアルでも、セットされた時点で あらかじめ配牌とツモが決まっているので、流れを変える鳴きが重要だと思っています。実際にこれで、リアルでもゲームでも勝率が上がりました。
| まとめ
ログインする際のメアドが変わったのでやり直したんですが、前回は300戦くらいで雀豪に到達したのが、今回は235戦で到達できました。リアルではずっと定期的に打っているので、レベルアップを実感しています。
トップ率も37.45%と、まあまあの数字を残すことができているので、これからも油断せずに打っていきたいですね。あとは、前回は雀豪に到達してから雀傑に落ちてしまったので、今回はさらに上の雀聖まで行くのが目標です。
地道に凡事徹底で、積み上げていきます。